声質に合った歌い方を知ろう!

自分の声質や音域にあった曲を見つけて歌う事が楽しくなろう!

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親から授かった大事な個性の一つ、それが「声」

自分の声を機械を通して聞いてみると思っていたものと違う様に、人が聞いてもそれは違うのだ。 もし子供の頃ホームビデオか何かを見てそれに気付いた時、一体どちらの声が本当なのか考えた事がないだろうか。 第三者に聞こえている声はビデオや動画、録音機のそれである。 手始めに動画を撮り自分の声を客観的に見てみよう。 続きを読む

自分が聞いている声と人に聞こえている声は違う

過去に動画や録音した自分の声を初めて聴き、絶望を感じたという人は実は少なくないのではないだろか。
絶望とまではいかなくても「え!私ってこんな声だったの?」「変な声、嫌だな」と、まずは否定的な気持ちから入る人が世の中には多いと思う。

だが悲観なんてする事は一切ないのだ。
骨格や体格、性別や個人でその長さ等が異なってくる声帯から発される声は
親からもらった「宝物」であり「個性」である。
声以外にももちろん言える事だが、個性とは「嫌う」ものではなく「伸ばす」もの。

色んな顔や性格の俳優や女優がいるからこそ、映画やドラマに味わいがあり深みがあるように、色んな違った声があるからこそ、それぞれみんな良いのだ。
もし世の女性が皆女子アナウンサーの様な声に憧れ、全員が同じ声になってしまっては、世の男性が低くて渋い声に憧れ全員が同じ声になってしまってはつまらないというもの。

いくら透き通った美声でも渋くて恰好良い声でも、もし仮にそうなれたとすると、次はちょっと特徴的な声に憧れだすのだろう。
外見の悩みと同じで声も無い物ねだりなのだ。

一点物のハンドメイドと同じく、声とは世界に一つしかない自分だけの楽器である。

自分の声が気に入っているという人も当然いるだろう。
そういう人はそのままで良いが、もし自分の声が嫌いだったりあまり好きじゃないという人、第三者の目線で見るとあなたの声を羨ましいと思う人がいるかもしれない。
声に特徴がある事を嫌がっている人は、ちょっと見方を変えてみてほしい。
自分が思っているより魅力的な個性を発揮しているかもしれないし、そんなあなたに癒しを感じている人もいるかもしれない。

声も自分なのだから嫌ってしまっては自分が可哀想だ。
温かく受け入れてあげ、せっかくある個性を是非伸ばして、磨いて光らせてみよう。

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